カフェの未来~生き残りをかけたリニューアル~

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ロボットには出来ない人間の温か接客

店主の思いを共有しょう

独立開業では店主の思いがそのまま店の体系化に直結します。
店の規模にもよりますが店主以外の人員を活用しなければならないケースも大いにあることでしょう。その際に大事なのは店主の思いを共有させることです。店を出すまでの経緯や苦労、お客様へどのように感じてもらいたいか、どの客層を大事にしたいのか、コーヒーへの思いはなど店主のこだわりを余すことなく従業員に伝えましょう。伝えることで接客に対する一貫性が生まれてきます、業務中のコミュニケーションも円滑に進むでしょう。言わなくてもわかるでしょう、伝わっているはずと思うのはとても危険です。
意思疎通の不一致が従業員との軋轢を生む可能性もあります。必ず言葉にして大切なことは何度も伝えていくことを心がけましょう。

経営的視点

接客業をしている以上ほとんどの業種では笑顔で接する、挨拶は大きい声でと指導することがあると思います。ただこれからまた来たいお店と感じてもらうには笑顔や挨拶は最低ラインの接客技術です。次のステップに進むために従業員には経営的視点を持ってもらいましょう。
言葉にすると難しいように感じられますが、数ある店主の業務を1つ1つ体験してもらいましょう。製品発注および製品知識の習得、発注に付随し原価管理、新商品や新たなサービスの提案、など当事者意識を持ってもらうことで本来の業務の裏側をより理解することができます。思考の幅が広がり行動に変化が表れます。お客様への挨拶+αの一言も自然と出てくるのでないでしょうか。店主として新しい業務を任せることは不安がつきものですが従業員のレベルアップこそが「また来たいカフェづくり」をより促進させるものに繋がります。
お店のステップアップを全員でのぼる勇気をもっていきましょう。


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